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Wiseの本人確認|マイナンバーカードがあれば最短当日、ない場合は書類が2点要る

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海外から報酬を受け取るために口座を開きました。本人確認でつまずきやすいのは、暗証番号の種類と、マイナンバーカードがない場合の書類です。順番に整理します。

先に:なぜマイナンバーが要るのか

「送金サービスなのにマイナンバー?」と戸惑う部分なので、先に書きます。

日本の法令で、日本在住者が海外送金(支払い・受取り)をする場合、マイナンバーの提出が義務付けられています。 Wiseが独自に求めているわけではありません。

つまり、提出しない選択肢はありません。 避けようとすると手続きが進みません。

手順はどこから始まるか

本人確認だけを先にやることはできません。 アカウントを作ってからになります。

  1. メールアドレスを登録する
  2. 個人アカウントか法人アカウントかを選ぶ
  3. 居住国に日本を選ぶ
  4. 電話番号を認証する
  5. ここから本人確認

開設自体は数分で終わります。 維持費はかからないので、報酬の受け取りが確定する前に作っておいても損はありません。

Googleアカウントでログインする方式も選べます。 ただしこの方式で作ると、メールアドレスとパスワードでは入れません。 後から「ログインできない」と悩む原因になるので、どちらで作ったかを覚えておいてください(パスワードの再設定で切り替えられます)。

マイナンバーカードがある場合(最短)

これが一番早い方法です。

用意するもの

マイナンバーカード 有効期限内のもの
スマートフォン NFC搭載・カメラ付き(iOS 13.1以降 / Android 6.0以降)
暗証番号(4桁) 券面事項入力補助用
Wiseアプリ カード読み取りに必須(ブラウザでは不可)

暗証番号でつまずく人が多いので、ここを明確にします。

マイナンバーカードには複数の暗証番号があります。使うのは「券面事項入力補助用」の4桁です。

署名用の暗証番号(6〜16桁の英数字)とは別物です。 これを入れても通りません。

思い出せない場合は、市区町村の窓口で再設定できます。 回数を間違えるとロックされるので、曖昧なまま何度も試さないでください。

流れ

  1. 本人確認の方法でマイナンバーカードを選ぶ
  2. 4桁の暗証番号を2回入力する
  3. カードをスマホの背面にかざす — 進行バーが完了するまで動かさない
  4. 読み取り内容を確認する
  5. 生体認証データの同意
  6. セルフィー(自撮り)撮影

カードの読み取りは通常10秒以内で終わります。

読み取りがうまくいかないとき

wise 本人確認 できない で調べている人の多くは、ここだと思います。

症状 対処
反応しない スマホのケースを外す(厚いケースは干渉する)
途中で切れる 完了するまでカードを動かさない
位置が分からない NFCの読み取り位置は機種で違う。 背面でゆっくり動かして探す
暗証番号が通らない 券面事項入力補助用の4桁か確認する

ブラウザで試していませんか。 カードの読み取りにはWiseアプリが必須です。ここを見落としていると、何度やっても進みません。

マイナンバーカードがない場合

手続きはできますが、書類が2点必要になります。

使うもの 追加で必要なもの
パスポート等の身分証 マイナンバー通知カード、またはマイナンバー記載の住民票

住民票を使う場合、条件が細かいので正確に書きます。

最後の「本籍を隠す」が見落としやすい点です。 そのまま提出すると差し戻される可能性があります。

住民票を取りに行く前に、マイナンバー入りで発行してもらうことを忘れないでください。 通常の住民票にはマイナンバーが載りません。

どれくらいかかるか

最短で当日、通常は2〜3営業日です。

wise 本人確認 遅い と感じる場合、まず確認すべきは提出書類です。 不備があると差し戻され、その分だけ延びます。特に住民票の条件(発行6か月以内・本籍を隠す)は厳密です。

受け取りを急いでいるなら、先に済ませる

ここが実務上もっとも大事な点です。

海外のアフィリエイトプログラムには、Wiseにしか送金しないものがあります。報酬が確定してから口座を作り始めると、本人確認の2〜3営業日がそのまま受け取りの遅れになります。

維持費は無料です。 成果が出る前に済ませておくほうが、確実に楽です。

受け取り方法全体の比較は海外アフィリエイトの税金と報酬の受け取りにまとめました。

よくある質問

Wiseの本人確認はどこから始めますか?

本人確認だけを先に行うことはできません。メールアドレスの登録、個人アカウントの選択、居住国に日本を指定、電話番号の認証まで進むと本人確認に入ります。開設自体は数分で終わります。

どの暗証番号を入力しますか?

券面事項入力補助用の4桁です。マイナンバーカードには複数の暗証番号があり、署名用の6〜16桁の英数字とは別物です。間違えた状態で何度も試すとロックされるため、曖昧な場合は市区町村の窓口で再設定してください。

カードが読み取れません

まずWiseアプリを使っているか確認してください。カードの読み取りにはアプリが必須で、ブラウザではできません。あわせてスマホのケースを外し、NFCの読み取り位置は機種で違うため背面をゆっくり動かして探してください。進行バーが完了するまでカードを離さないことも重要です。

マイナンバーカードがなくてもできますか?

できます。パスポートなどの身分証に加えて、マイナンバー通知カードまたはマイナンバー記載の住民票が必要です。住民票を使う場合は、12桁のマイナンバー・現住所・発行日が鮮明に写っていること、発行から6か月以内であること、本籍の記載箇所を隠すことが条件です。

どれくらい時間がかかりますか?

最短で当日、通常は2〜3営業日です。書類に不備があると差し戻されて延びるため、特に住民票の条件は提出前に確認してください。

まとめ

※2026年10月4日時点で公式に案内されている内容をもとにしています。手続きは変更されるため、申し込みの際は最新の情報をご確認ください。

この記事を書いた人
カズト(ETERNAL d.c.t)

ETERNAL d.c.t 代表。Web制作・生成AI導入支援・ライバー事務所運営を手がける。Claude Code / Codex CLI / n8n / Google Apps Script を実務で毎日使い、自社サイト・学習アプリ・業務自動化を内製している。このサイトでは、実際に自分が金を払って使ったツールだけを扱う。